ChatGPTとCodexで副業の投稿管理を仕組み化|ブログ・SNS・台帳更新を止めない運用フロー

AI活用

こんにちは、たいやきくんです🐟

現在僕は、会社員として働きながら、

  • ブログ
  • note
  • 楽天ROOM
  • Instagram
  • Threads
  • X

などを使って副業をしています。

発信を始めた頃は、

「今日は何を書こう?」

「どの商品を投稿しよう?」

といった、コンテンツそのものを考える時間が中心でした。

ところが、媒体が増えて投稿数も増えてくると、別の問題が出てきます。

管理することが、とにかく増える。

「この記事はもうSNSに展開した?」

「この商品は以前紹介していない?」

「noteは公開したけど、台帳は更新した?」

「ThreadsのURLは記録した?」

「次にやる作業は何だった?」

一つひとつは小さな作業です。

でも、会社員の仕事が終わってから副業をしていると、この数分の積み重ねがかなり重くなります。

そこで現在は、ChatGPT・Codex・スプレッドシートを組み合わせて、

制作 → 投稿 → 記録 → 計測

までを一つの運用として管理する仕組みを作っています。

この記事では、AIに全部を丸投げする方法ではなく、

人間の判断を残したまま、副業の管理作業を減らすために僕が実際に作っている仕組み

を紹介します。


副業の媒体が増えると「投稿する以外の仕事」が増える

複数媒体を運営していて感じるのは、

投稿を作る時間だけを考えていても、副業は回らないということです。

例えば、一つのテーマからnoteを書いたとします。

記事を書いて終わりではありません。

公開する。

公開URLを記録する。

Threadsへ展開する。

Xにも展開する。

必要ならInstagramにもする。

後から閲覧数やクリックを確認する。

成果を見て次の記事へ活かす。

こう考えると、

「記事を書く」という一つの作業の周りに、たくさんの管理作業があります。

楽天ROOMでも同じです。

商品を選んで投稿するだけでなく、

過去商品との重複確認。

投稿済みかどうかの記録。

クリック数。

売上件数。

成果報酬。

再投稿するかどうかの判断。

こういった情報も必要になります。

投稿数が少ないうちは、自分の頭の中でもある程度管理できます。

でも、僕の場合は楽天ROOMだけでも1,000商品以上を投稿するようになりました。

ここまで増えてくると、

「覚えておく」という運用には限界があります。


以前は「ChatGPTに覚えてもらう」だけだった

僕は以前から、投稿管理にもChatGPTを使っていました。

今日は何を投稿するか。

どの記事をSNSへ展開するか。

どの媒体を優先するか。

こういったことを相談するだけでも、かなり楽になります。

実際、複数媒体を運営する中で、

「何をやるか決める時間を減らす」

という意味では、ChatGPTはかなり役立っています。

👉 関連記事
「ブログ・SNS・楽天ROOMを複数運営する僕がChatGPTに管理を任せている理由」

【副業の投稿管理】ブログ・SNS・楽天ROOMを複数運営する僕がChatGPTに管理を任せている理由
こんにちは、たいやきくんです🐟現在、僕は会社員として働きながら、楽天ROOM・ブログ・X・note・Instagram・Threadsの6媒体を運営しています。媒体が増えてくると、発信そのものとは別に、一つの問題が出てきます。それが、「投稿…

ただ、運用を続けていくうちに気づきました。

相談相手がChatGPTになっただけでは、まだ手作業が多い。

ChatGPTと相談して、

「今日はこれをやろう」

と決める。

実際に投稿する。

そのあと自分でスプレッドシートを開く。

URLを貼る。

公開日を入れる。

ステータスを変える。

また次回ChatGPTに状況を説明する。

これでは、考える部分は効率化できても、

記録する作業は人間側に残ったままです。

そこで、もう一段仕組み化することにしました。


ChatGPT・Codex・台帳で役割を分ける

現在は、大きく3つに役割を分けています。

① ChatGPT:考える・判断する

ChatGPTには、

  • 今日何を優先するか
  • 一つのテーマをどの媒体へ展開するか
  • 過去記事と重複していないか
  • 商品候補が過去商品と重複していないか
  • 数字を見て何を改善するか

といった、

判断や整理が必要な部分

を担当してもらいます。

僕自身が考えなくなるためではありません。

むしろ、

「何を考えるべきか」

を整理してもらうイメージです。


② Codex:繰り返し処理を仕組みにする

一方で、Codexには、

毎回ほぼ同じ手順で行う作業

を仕組みに寄せています。

例えば、

  • イベントの状態を確認する
  • 投稿完了後の情報を受け取る
  • 対象データを照合する
  • 台帳へ反映する
  • 同じ処理が二重に行われていないか確認する
  • エラーが起きた場合に状態を残す

といった部分です。

ここは毎回人間が一つずつ確認するより、

一定のルールを作った方が効率的です。


③ スプレッドシート:正式な記録を残す

そして、最終的な記録場所としてスプレッドシートを使っています。

僕の場合は、

コンテンツ台帳と商品台帳

を分けています。

コンテンツ台帳では、

  • テーマ
  • コアメッセージ
  • 主目的
  • ブログ
  • note
  • Instagram
  • Threads
  • X
  • 公開日
  • 閲覧
  • クリック
  • 収益
  • 次のアクション

などを管理。

商品台帳では、

商品情報や投稿履歴、クリック、売上、成果報酬などを管理しています。

大切なのは、

スプレッドシートをきれいにすることが目的ではない

ということです。

あとから、

「何が成果につながったのか」

を振り返れる状態にするために使っています。


一つの作業ではなく「状態」で管理する

今回の仕組みで特に意識したのが、

作業を一気に最後まで終わらせようとしないこと

です。

例えばブログ記事なら、

テーマを決める。

↓

媒体を決める。

↓

原稿を作る。

↓

人間が確認する。

↓

公開する。

↓

公開URLを記録する。

↓

成果を計測する。

という流れがあります。

以前はこれを、

「ブログ記事を作る」

という一つの作業として考えていました。

現在は、それぞれを別の状態として管理します。

イメージとしては、

テーマ受付
↓
媒体決定
↓
原稿作成
↓
公開待ち
↓
公開済み
↓
台帳反映済み
↓
成果計測

という流れです。

こうしておくと、

途中で仕事へ行ったり、

別の作業をしたり、

数日空いたりしても、

「次に何をやるべきか」が分かります。

会社員副業では、これがかなり大きいです。

毎日まとまった時間を取れるわけではないからです。


投稿自体は無理に自動化していない

ここも、僕がかなり大事にしている部分です。

現在の仕組みでは、

すべてを自動投稿させることを目的にしていません。

記事の内容を確認する。

SNSの文章を見る。

画像を確認する。

実際に公開する。

こうした部分は、人間が担当する場面も残しています。

理由は単純で、

最後に見て判断したいからです。

AIが作った文章に事実と違うことが入っていないか。

公開したくない情報が含まれていないか。

今日の自分が本当に伝えたい内容になっているか。

ここまで完全に自動化して投稿数だけ増えても、

After 6 Labでやりたいこととは少し違います。

僕が減らしたいのは、

考える作業ではなく、同じ確認や転記を何度も繰り返す作業

です。


投稿が終わったら、処理を再開する

例えば、noteの記事を作ったとします。

原稿が完成した段階では、

「公開待ち」

にしておく。

僕が実際にnoteへ投稿する。

公開できたら、

「投稿完了」

としてURLなどを渡す。

そこから、

台帳への記録など後続処理を進める。

こうしておけば、

人間による公開作業を途中に挟んでも、

運用全体をそこで終わらせずに済みます。

投稿する人間と、

記録する仕組みを分ける。

これが、今の運用ではかなり重要になっています。


同じ処理を2回実行しても、二重登録しないようにする

自動化で怖いのが、

二重登録です。

例えば、

「投稿完了」

という情報を間違えて2回送ってしまったとします。

そのたびに台帳へ新しい行が追加されたら、

どちらが正しい記録なのか分からなくなります。

そこで、

同じ処理かどうかを識別できる情報を持たせ、

すでに処理済みなら重複実行しないようにしています。

少し技術的な言葉では、

冪等性(べきとうせい)

と呼ばれる考え方です。

難しく聞こえますが、考え方はシンプルです。

同じ指示をもう一度出しても、結果が重複しないようにする。

副業の小さな自動化でも、この考え方はかなり大事だと感じています。


失敗したときに「どこまで成功したか」を残す

そして、実際に運用してみて最も重要だと感じているのが、

失敗時の記録です。

自動化を作るときは、

どうすれば成功するか

ばかり考えがちです。

でも実際に使い始めると、

途中で止まることがあります。

先日は実際に、

商品投稿自体は完了したのに、その後の台帳更新が失敗する

ということが起きました。

このとき重要だったのは、

全部を最初からやり直すことではありませんでした。

「投稿は成功している」

「台帳更新は失敗している」

と分けて確認することです。

もし投稿済みなのに最初から処理をやり直したら、

二重登録など別の問題につながる可能性があります。

そのため、

どこまで進んだのか。

何が失敗したのか。

人間の確認が必要なのか。

を状態として残すようにしています。

👉 関連記事
投稿は済んだのに、台帳更新が失敗。副業自動化で学んだ「復旧の順番」

投稿は済んだのに、台帳更新が失敗。副業自動化で学んだ「復旧の順番」|たいやきくん-After 6 Lab-
こんにちは、たいやきくんです🐟 今日は、副業の自動化処理で起きた障害について書きます。 商品投稿は、すでに完了していました。 ところが、そのあとに行う台帳更新が失敗しました。 最初にこの状態を見たとき、焦って処理を再実行するというより、 「…

今回の実際の障害と復旧については、noteで詳しく書いています。


自動化で一番大事なのは「最後まで自動で進むこと」ではなかった

ここまで仕組みを作ってきて、考え方もかなり変わりました。

最初は、

「どこまで自動化できるか」

を考えていました。

でも現在は、

必要なら途中で止まってもいい

と思っています。

間違った状態のまま最後まで自動で進むより、

危ないところで止まる。

人間が確認する。

問題なければ再開する。

その方が安心して使えます。

実際に自動化を動かしてみて、

「止まること」の重要性もかなり実感しました。

👉 関連記事
「ChatGPTで仕組みを作って分かった『止まる設計』の重要性」

【副業自動化】ChatGPTで仕組みを作って分かった「止まる設計」の重要性|会社員の実例
こんにちは、たいやきくんです🐟会社員として働きながら、ブログ、note、楽天ROOM、Threads、Xなどを運営しています。副業を続けていると、記事を書いたり商品を選んだりする時間とは別に、「管理するための時間」が想像以上に増えていきます…

管理を減らした先で、何をしたいのか

ここまで書くと、

かなりシステム作りが好きな人に見えるかもしれません笑

でも、僕がやりたいのは、

自動化システムを作ることそのものではありません。

楽天ROOMなら、

良い商品を探す。

投稿を改善する。

どの商品がクリックされたかを見る。

何が売れたかを見る。

次の商品選びに活かす。

ブログなら、

読者が何を検索しているかを見る。

過去記事を改善する。

新しい記事を考える。

そういう、

成果につながる部分に時間を使いたい。

だから、その時間を奪っている作業を仕組みに渡しています。


自動化するなら「何を任せられるか」から考えない

僕自身が今おすすめしたいのは、

いきなり

「ChatGPTで何を自動化できますか?」

と考えることではありません。

先に、

自分は何に時間を使いたいのか

を決めた方がいいと思っています。

僕の場合なら、

商品を選ぶ。

記事を書く。

数字を見る。

改善する。

ここに時間を使いたい。

↓

では、その時間を奪っている作業は何か?

↓

投稿履歴の確認。

URLの転記。

重複チェック。

ステータス更新。

毎回同じ情報の確認。

↓

その部分をAIやコードに渡せないか?

この順番です。

自動化そのものが目的になると、

仕組みを作る時間ばかり増えることもあります。

僕自身も気をつけたいところです笑


まとめ|「管理する副業」から「成果を作る副業」へ

今回は、僕が実際に取り組んでいる副業の投稿管理について紹介しました。

現在の役割分担は、

考える・判断する
→ 自分+ChatGPT

繰り返し処理する
→ Codex

正式な記録を残す
→ スプレッドシート

です。

そして、

テーマ受付。

制作。

公開待ち。

投稿。

台帳反映。

計測。

という工程を分けて管理することで、

途中で作業を止めても再開しやすい形にしています。

もちろん、まだ完成した仕組みではありません。

実際にエラーも起きています。

改善予定の部分もあります。

だからこそ、

実際に使う。

失敗する。

原因を見る。

直す。

また使う。

この繰り返しを大切にしています。

目標は、

AIに副業を全部やってもらうことではありません。

管理に使っていた時間を減らして、

考える。

作る。

売る。

改善する。

そこへ時間を戻すことです。

「管理する副業」から、「成果を作る副業」へ。

会社員として使える時間には限りがあります。

だからこそ、その時間を少しずつ、本当にやりたいことへ使える状態を作っていきたいと思っています。

仕事終わりから、人生は変えられる。

これからもAfter 6 Labでは、AIや自動化を実際の副業運営で試しながら、その途中経過も含めて発信していきます。


📈 After 6 Lab 運営実績(2026年9月時点)

✅ ブログ50記事以上
✅ Google AdSense承認
✅ ブログ初収益達成
✅ 楽天ROOM 1,000商品以上投稿

🎯 次の目標

  • ブログ100記事
  • 月1,000PV
  • 楽天ROOM収益の安定化
  • Amazonアソシエイト本審査通過
  • 副業収益 月5万円(2027年5月末まで)

運営者プロフィール

はじめまして、たいやきくんです🐟

20代の会社員として働きながら、After 6 Labを運営しています。

副業・ブログ・AI活用・楽天ROOM・SNS、そしてキャリアや働き方について、自分で実際に試した経験を中心に発信しています。

成功したことだけでなく、うまくいかなかったことや改善途中のことも記録しています。


🔗 After 6 Labをもっと見る

☕ ブログ|After 6 Lab

🐦 X|たいやきくん

📷 Instagram|After 6 Lab

🧵 Threads|After 6 Lab

📝 note|たいやきくん

🛍 楽天ROOM|おすすめ商品一覧

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

仕事終わりから、人生は変えられる。

コメント

タイトルとURLをコピーしました