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こんにちは、たいやきくんです🐟
ブログを始めた頃の僕は、記事を公開すると、すぐ次の記事へ意識が向いていました。
書く。
公開する。
また次の記事を書く。
記事数が少ないうちは、それも大切だったと思います。
ただ、公開記事が40本を超えてくると、少しずつ気になることが増えてきました。
「検索結果には表示されているのに、クリックされていない記事がある」
「今読むと、導入文が長くて結論まで遠い」
「公開後に情報が変わり、リンクや数字が古くなっている」
こうした記事を改善するときに活用しているのが、ChatGPTです。
とはいえ、元の記事を貼り付けて、
SEOに強い文章へ書き直してください
と頼むだけでは、良いリライトになるとは限りません。
文章はきれいになっても、自分の経験が薄くなったり、事実と違う内容が加わったり、何を改善したかったのか分からなくなったりするからです。
僕がChatGPTに任せたいのは、記事を丸ごと別物にすることではありません。
数字と原文を一緒に見てもらい、直す場所を見つけること。
そして、最終的に何を残し、何を変えるかは自分で決めます。
この記事では、会社員として副業ブログを運営する僕が実践している考え方をもとに、ChatGPTでブログ記事をリライトする手順を7つに分けて紹介します。
そのまま使えるプロンプトも用意したので、まずは過去記事を1本選んで試してみてください。
- この記事でわかること
- ブログのリライトは、文章をきれいにするだけではない
- リライトする記事はどう選ぶ?
- ChatGPTでブログをリライトする7ステップ
- コピペOK|記事全体を診断するプロンプト
- コピペOK|タイトルと導入文だけを直すプロンプト
- コピペOK|AIが追加した事実を洗い出すプロンプト
- ChatGPTへ任せやすいこと・自分で決めたいこと
- ChatGPTでリライトするときの5つの注意点
- 僕が現在行っているリライトの流れ
- 商品紹介記事を改善したい人はこちら
- リライト後のチェックリスト
- よくある質問
- まとめ|ChatGPTは「書き直す人」より「改善点を探す相手」にする
- 📈 After 6 Lab 運営実績(2026年9月時点)
- 運営者プロフィール
- 参考にした公式情報
この記事でわかること
- ブログのリライトで最初に確認すること
- Search Consoleの数字から改善点を考える方法
- ChatGPTへ原文を渡す前の準備
- 記事診断と部分修正に使えるプロンプト
- AIへ任せる部分と、自分で判断する部分
- リライト後に確認したい項目
最初に結論を書くと、ChatGPTを使ったリライトで大切なのは、
「全部書き直してもらうこと」ではなく、「改善する目的と残す情報を先に決めること」
です。
ブログのリライトは、文章をきれいにするだけではない
リライトと聞くと、文章表現を読みやすく整える作業を想像するかもしれません。
もちろん、長い文章を短くしたり、重複表現を減らしたりすることもリライトの一部です。
ただ、ブログ記事の改善では、それだけでは足りません。
例えば、検索結果には表示されているのにクリックが少ないなら、本文より先にタイトルを見直す余地があります。
記事へ来てもらえているのに途中で離脱されているなら、導入文や見出しの順番が読者の知りたいことと合っていない可能性があります。
情報が古いなら、表現よりも先に事実・日付・リンクの更新が必要です。
つまり、リライトは、
今の記事のどこに課題があるかを考え、必要な場所だけを改善する作業
だと考えています。
ChatGPTは、この「課題を整理する作業」と相性が良いです。
一方で、検索順位やクリック数が必ず上がる答えを知っているわけではありません。
AIの提案は正解ではなく、あくまで改善案の一つとして扱う必要があります。
リライトする記事はどう選ぶ?
過去記事が増えてくると、どの記事から直せばよいか迷います。
僕なら、次のような記事から候補を選びます。
検索結果へ表示され始めている記事
Google Search Consoleでは、記事のクリック数・表示回数・CTR・平均掲載順位などを確認できます。
まだクリックは少なくても、関連する検索語句で表示され始めている記事なら、読者が何を探しているかを考える材料があります。
実際に表示されている検索語句と、記事のタイトルや見出しがずれていないかを確認します。
表示回数に対してクリックが少ない記事
検索結果へ表示されていても、クリックされなければ記事までは読んでもらえません。
この場合は、タイトルに検索した人が知りたい内容が含まれているか、記事を読むメリットが伝わるかを見直します。
ただし、CTRは検索語句や掲載位置などにも左右されます。
一つの数字だけで「タイトルが悪い」と決めず、検索語句とあわせて判断することが大切です。
情報やリンクが古くなっている記事
サービスの機能、料金、キャンペーン、商品仕様、運営実績などは、公開後に変わることがあります。
リンク切れや終了した情報が残っている記事は、検索データの有無にかかわらず確認したいところです。
内容はあるのに読みづらい記事
過去の自分が書いた記事を読むと、
- 導入文が長い
- 同じ説明を繰り返している
- 見出しだけでは内容が分からない
- 結論が記事の後半まで出てこない
- 一文が長く、スマートフォンで読みにくい
と感じることがあります。
こうした記事は、事実や経験を残したまま、構成と表現を整える候補です。
公開直後で、まだ判断材料が少ない記事は急いで直さない
新しい記事は、公開してすぐに検索表示やクリックが増えるとは限りません。
数日だけの数字を見て何度もタイトルや本文を変えると、何が良かったのか判断しにくくなります。
明らかな誤りやリンク切れはすぐ直しつつ、検索データをもとに判断したい場合は、ある程度の変化を見てから候補に入れます。
ChatGPTでブログをリライトする7ステップ
ここからは、実際の流れを紹介します。
1|リライトする目的を一つ決める
最初に、今回のリライトで何を改善したいのかを決めます。
例えば、
- 検索結果から記事をクリックしてもらいたい
- 読者の疑問へ早く答えたい
- 古い情報を更新したい
- 関連記事へ移動しやすくしたい
- 商品やサービスを比較しやすくしたい
といった目的です。
目的を決めずにChatGPTへ記事を渡すと、タイトル、構成、本文、まとめまで一度に大量の修正案が出ることがあります。
提案が多いほど良いように見えますが、全部変えると、何を改善したかったのか分からなくなります。
まずは、
「今回は検索意図と導入文を見直す」
のように、対象を絞ります。
2|元の記事と数字を残す
修正前の記事は、そのまま残しておきます。
WordPressのリビジョン機能を使う方法もありますが、僕は修正前のタイトルや本文を別のメモへ残すこともあります。
あわせて、確認した日と主な数字を記録します。
| 記録する項目 | 例 |
|---|---|
| 確認日 | 2026年9月11日 |
| 対象期間 | 過去28日間 |
| 主な検索語句 | 「ChatGPT ブログ リライト」など |
| 表示回数 | Search Consoleの数値 |
| クリック数 | Search Consoleの数値 |
| CTR | Search Consoleの数値 |
| 平均掲載順位 | Search Consoleの数値 |
| 変更する場所 | タイトル・導入文など |
数字を公開する必要はありません。
自分が後から、いつ、どこを、なぜ変えたのかを確認できれば十分です。
また、運営実績や収益などを時系列で残している記事は、過去の数字を安易に最新値へ置き換えません。
当時の記録には、その時点だからこその価値があるからです。
3|Search Consoleから検索語句を確認する
次に、Google Search Consoleで対象ページのデータを確認します。
僕が特に見るのは、次の4つです。
- 表示回数
- クリック数
- CTR
- 平均掲載順位
さらに、対象ページへ絞ったうえで「検索語句」を確認します。
ここで見たいのは、狙ったキーワードが入っているかだけではありません。
実際の読者が、どんな言葉で検索したときに記事が表示されているか
です。
例えば、自分は「ブログの修正方法」を中心に書いたつもりでも、実際には「ChatGPT リライト プロンプト」という検索語句で表示されているかもしれません。
その場合は、使えるプロンプト例を分かりやすい位置へ追加する余地があります。
反対に、検索語句と関係のない内容まで無理に追加すると、記事の軸がぼやけます。
すべての検索語句を一つの記事へ詰め込むのではなく、今の記事で答えるべき疑問かを考えます。
4|ChatGPTへ「原文・数字・残す内容」を渡す
ここで初めて、ChatGPTへ記事を渡します。
原文だけではなく、次の情報も一緒に伝えます。
- 記事の想定読者
- リライトする目的
- Search Consoleで確認した検索語句と数字
- 必ず残したい経験・数字・主張
- 変更してはいけない情報
- 今回見てほしい範囲
特に大切なのが、残したい内容と変更禁止の情報です。
AIへ「自由に改善して」と頼むと、実体験の表現を一般論へ変えたり、根拠のない具体例を足したりする場合があります。
僕なら、
- 一人称は「僕」で統一する
- 実際に経験していないことは追加しない
- 当時の実績数値と日付は変えない
- 商品やサービスの仕様を推測しない
- 個人や勤務先を特定できる情報は加えない
といった条件を先に伝えます。
5|最初は書き直さず、改善点だけ出してもらう
いきなり全文をリライトしてもらうのではなく、最初は記事の診断だけを依頼します。
出力形式は、次の4項目にすると比べやすくなります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 改善候補 | どこを見直すか |
| 根拠 | 原文や検索データの何を見たか |
| 修正案 | どのように変えるか |
| 優先度 | 高・中・低 |
ChatGPTが出した案の中から、今回の目的に合うものだけを選びます。
提案されたからといって、すべて直す必要はありません。
むしろ、
「この修正は読者にとって本当に分かりやすくなるか」
を一つずつ考える時間が大切です。
6|タイトル・導入文・見出しを部分ごとに直す
改善する場所を決めたら、部分ごとに修正します。
僕なら、次の順番で確認します。
タイトル
- 主な検索意図と合っているか
- 読めば何が分かるか伝わるか
- 本文にないことを約束していないか
- 不自然にキーワードを詰め込んでいないか
導入文
- 読者の悩みが具体的か
- この記事で分かることが早めに伝わるか
- 自分の話が長くなりすぎていないか
- 結論まで遠くなっていないか
見出し
- 見出しだけを読んでも流れが分かるか
- 読者が知りたい順番になっているか
- 同じ内容の見出しが重複していないか
- 本文と見出しの内容が一致しているか
本文
- 結論の根拠が書かれているか
- 実体験と一般的な説明を区別できるか
- 一文が長すぎないか
- 古い数字やリンクが残っていないか
部分ごとに直すと、元の記事の良さを残しやすくなります。
7|最後は自分で事実・リンク・読みやすさを確認する
ChatGPTの修正案を反映したら、最後は自分で記事を読みます。
OpenAIも、ChatGPTは誤った情報や実在しない出典を、確信があるように示す場合があるため、重要な情報は信頼できる情報源で確認するよう案内しています。
僕が最後に確認するのは、次の項目です。
- 自分が経験していない内容が加わっていないか
- 数字・日付・固有名詞に誤りがないか
- 引用元や参考情報が実在するか
- 内部リンクの移動先が合っているか
- 終了したキャンペーンや古い情報が残っていないか
- スマートフォンで読みづらくないか
- タイトルと本文の約束が一致しているか
- 誤字脱字や不自然な言い回しがないか
AIが自然に書いた文章でも、内容まで正しいとは限りません。
公開ボタンを押す責任までAIへ渡さない。
これは、新規記事でもリライトでも変わらないと思っています。
コピペOK|記事全体を診断するプロンプト
以下は、過去記事の改善点を整理するときに使えるプロンプトです。
角括弧の中を、自分の記事に合わせて書き換えてください。
あなたは、SEOと読みやすい文章設計に詳しいブログ編集者です。
以下のブログ記事について、全文を書き直さず、改善候補を診断してください。
【想定読者】
[例:副業ブログを始めたばかりの会社員]
【今回の目的】
[例:検索結果からのクリックを増やすため、タイトルと導入文を見直したい]
【Search Consoleで確認した内容】
・対象期間:[過去28日間など]
・主な検索語句:[検索語句]
・表示回数:[数値]
・クリック数:[数値]
・CTR:[数値]
・平均掲載順位:[数値]
【必ず残す内容】
・僕自身の実体験
・公開当時の実績数値と日付
・記事の結論
[ほかに残したい内容]
【禁止事項】
・経験していないことを追加しない
・数値や事実を推測しない
・存在しない出典や内部リンクを作らない
・全文を勝手に書き換えない
【見てほしい項目】
1. 検索意図とのずれ
2. タイトルの分かりやすさ
3. 導入文の長さと結論までの距離
4. 見出しの順番と重複
5. 情報不足の箇所
6. 削っても意味が変わらない箇所
【出力形式】
「改善候補/根拠/修正案/優先度」の4項目を表で整理してください。
最後に、最優先で直す3点だけをまとめてください。
【記事本文】
[ここに記事本文を貼り付ける]
この段階では、完成文を作ってもらう必要はありません。
診断結果を見て、どの提案を採用するかを自分で決めます。
コピペOK|タイトルと導入文だけを直すプロンプト
改善する場所が決まったら、範囲を絞って依頼します。
以下のブログ記事について、タイトル案と導入文だけを修正してください。
【想定読者】
[読者像]
【読者が検索した目的】
[知りたいこと・解決したい悩み]
【主に意識する検索語句】
[検索語句]
【記事を読んだ後にしてほしいこと】
[例:自分の記事を1本選び、診断プロンプトを試す]
【残す条件】
・一人称は「僕」
・元の実体験と結論は変えない
・本文に書かれていない成果を追加しない
・過度に煽らない
・AIらしい抽象表現を減らす
【出力】
1. タイトル案を5つ
2. 各タイトルが向いている検索意図
3. 最もおすすめのタイトルと理由
4. そのタイトルに合わせた導入文
【現在のタイトル】
[タイトル]
【現在の導入文】
[導入文]
タイトル案を複数出してもらっても、最終的に選ぶのは一つです。
検索語句が入っているかだけではなく、本文との一致と読みやすさで判断します。
コピペOK|AIが追加した事実を洗い出すプロンプト
リライト後は、元の記事にない事実が加わっていないかも確認します。
以下の「修正前」と「修正後」の文章を比較してください。
文章表現の変更ではなく、修正後に新しく追加された
・数値
・日付
・固有名詞
・機能や仕様
・実体験
・効果を断定する表現
・出典や引用
だけを一覧にしてください。
各項目を、
「追加された内容/元記事に根拠があるか/確認が必要な理由」
の3列で整理してください。
根拠が確認できない内容は、事実と断定しないでください。
【修正前】
[元の文章]
【修正後】
[リライト後の文章]
このプロンプトだけで事実確認が完了するわけではありません。
見つかった項目は、公式情報や自分の記録まで戻って確認します。
ChatGPTへ任せやすいこと・自分で決めたいこと
リライトでは、AIへ任せる範囲を決めておくと進めやすくなります。
| ChatGPTへ相談しやすいこと | 自分で決めたいこと |
|---|---|
| 重複表現の洗い出し | 記事を直す目的 |
| 見出し構成の比較 | 読者へ一番伝えたいこと |
| タイトル案の作成 | 自分の経験と意見 |
| 長い文章の要点整理 | 採用する修正案 |
| 読者が疑問に思いそうな点の列挙 | 数字・仕様・引用の正しさ |
| 修正前後の差分整理 | 公開する最終文章 |
ChatGPTは、選択肢を増やしたり、見落としを見つけたりする場面で役立ちます。
一方で、記事の中心まで任せると、誰が書いても同じような内容になりやすいです。
僕は、AIを使う目的を、
自分で考えなくてよくすることではなく、迷っている時間を減らすこと
だと考えています。
ChatGPTでリライトするときの5つの注意点
1|「SEOに強くして」だけで依頼しない
SEOに強い文章という言葉だけでは、何を改善したいのかが曖昧です。
想定読者、検索語句、現在の数字、残す情報、修正範囲まで伝えます。
2|自分の経験を一般論へ置き換えない
AIは、文章を整える過程で個人的な迷いや失敗を短くまとめることがあります。
しかし、After 6 Labで残したいのは、成功談だけではなく、途中の試行錯誤です。
読みやすくすることと、自分らしさを消すことは別だと考えています。
3|検索語句を詰め込みすぎない
Search Consoleに複数の検索語句が表示されていると、全部をタイトルや見出しへ入れたくなります。
ただ、似た言葉を不自然に繰り返すと、読者にとって読みづらくなります。
Googleも、検索エンジンのためだけではなく、人の役に立つ独自性のある内容を作ることを重視しています。
4|一度に全部変えない
タイトル、導入文、見出し、本文、内部リンクを同時に変えると、後から変化を振り返りにくくなります。
今回はタイトルと導入文。
次は内部リンク。
というように、優先度の高い場所から直します。
5|社外秘・個人情報を入力しない
仕事や副業の文章を扱うときは、入力してよい情報かを必ず確認します。
顧客名、勤務先だけが持つ情報、個人情報、公開前の契約情報などは、ブログのリライトに必要ありません。
ChatGPTには会話をモデル改善へ利用するかを管理するデータコントロールがありますが、設定の有無にかかわらず、入力してよい情報を自分で選ぶことが前提です。
僕が現在行っているリライトの流れ
僕自身は、まだ大きな検索流入を作れた立場ではありません。
そのため、「この方法なら必ず順位が上がる」と伝えることはできません。
現在は、次の流れで小さく改善しています。
- PVと検索表示を確認する
- Search Consoleで対象ページと検索語句を見る
- 楽天・Amazonのクリックも必要に応じて確認する
- ChatGPTへ原文と目的を渡し、改善候補を出してもらう
- 採用する修正を一つ決める
- 数字・リンク・事実を自分で確認する
- 修正日と変更内容を残す
- すぐ結論を出さず、もう一度数字を見る
ChatGPTを使うと、文章を考える時間を短くできます。
ただ、本当に助かっているのは、
「どこから直せばいいか分からない」状態を抜けやすくなること
です。
提案を見ながら、
「これは残したい」
「ここは確かに長い」
「この情報は今の読者には足りない」
と考えることで、元の記事を客観的に読み直せます。
商品紹介記事を改善したい人はこちら
商品紹介記事では、検索流入だけでなく、その後の商品ページへの移動も確認する必要があります。
僕が公開後に見ているPV・検索表示、楽天・Amazonのクリック、商品リンク、内部リンクについては、次の記事にまとめています。
👉 【副業ブログ】商品紹介記事を公開した後にやること5選|クリック・成約につなげる見直し方
今回の記事で紹介したAIによる診断とあわせて、
アクセス → クリック → 成約
のどこを先に直すか考えると、修正する場所を絞りやすくなります。
リライト後のチェックリスト
公開前に、次の項目を確認します。
内容
- リライトの目的に合った修正になっている
- 検索した読者の疑問へ答えている
- 元の実体験や意見が残っている
- 根拠のない効果を断定していない
- 当時の記録を勝手に最新値へ変えていない
事実
- 数字・日付・固有名詞を確認した
- 商品やサービスの仕様を公式情報で確認した
- 引用元と参考ページが実在する
- AIが作った架空の出典が含まれていない
読みやすさ
- タイトルと本文の内容が一致している
- 導入文から結論までが遠すぎない
- 見出しだけでも記事の流れが分かる
- 同じ説明を繰り返していない
- スマートフォンでも読みやすい
導線
- 内部リンクの移動先が正しい
- リンクの前に読む理由がある
- 終了したキャンペーンやリンク切れがない
- 関連する過去記事からも戻りのリンクを追加した
チェック項目が多く見えますが、一度にすべてを完璧にする必要はありません。
今回の目的に関係する場所から確認します。
よくある質問
ChatGPTへ記事全文を貼り付けても大丈夫?
公開済みの自分の記事であっても、入力する前に個人情報や公開すべきでない内容が含まれていないか確認します。
記事が長い場合は、タイトル・導入文・一つの見出しなど、修正したい範囲に分ける方法もあります。
一度に全文を渡すより、目的と修正範囲を絞った方が、提案を比較しやすくなります。
ChatGPTでリライトすれば検索順位は上がる?
ChatGPTを使ったこと自体で、検索順位が上がるとは限りません。
Googleは、生成AIを調査や構成整理に活用できると案内する一方、読者への価値を加えずに大量のページを作る行為はスパムポリシーへ抵触する場合があると説明しています。
AIを使ったかどうかより、内容が読者の疑問へ答え、独自の経験や根拠を含み、信頼できる状態になっているかが大切です。
新しい記事とリライトはどちらを優先すべき?
まだ記事数が少なく、関連する記事もない段階では、新規記事を増やすことが必要です。
一方で、表示され始めた記事、情報が古い記事、読まれているのに次の行動へつながっていない記事があるなら、リライトも候補になります。
僕は新規記事だけ、リライトだけに偏らず、数字と記事の状態を見て決めています。
リライトはどのくらいの頻度ですればいい?
すべての記事を同じ頻度で直す必要はないと思っています。
明らかな誤りやリンク切れは早めに修正し、検索データを使う場合は、判断できる情報が集まってから見直します。
期間だけで決めるのではなく、記事を直す理由があるかで判断します。
リライト後はインデックス登録をリクエストした方がいい?
重要なページを大きく更新した場合は、Search ConsoleのURL検査から再クロールをリクエストできます。
ただし、リクエストしても即時の再クロールや検索順位の変化が保証されるわけではありません。同じURLを何度も送っても、クロールが速くなるわけではないとGoogleは案内しています。
まとめ|ChatGPTは「書き直す人」より「改善点を探す相手」にする
今回は、ChatGPTでブログをリライトする方法を7ステップで紹介しました。
- リライトする目的を一つ決める
- 元の記事と数字を残す
- Search Consoleから検索語句を確認する
- 原文・数字・残す内容をChatGPTへ渡す
- 最初は書き直さず、改善点だけ出してもらう
- タイトル・導入文・見出しを部分ごとに直す
- 最後は自分で事実・リンク・読みやすさを確認する
ChatGPTへ丸ごと任せれば、文章を作ること自体は早くなります。
でも、自分の経験まで薄くなってしまったら、その記事を自分が書く意味も小さくなります。
僕がAIに求めているのは、完成品を一瞬で出してもらうことではありません。
迷っていることを整理する。
見落としている場所を見つける。
複数の修正案を比べる。
そのうえで、最後は自分で決める。
この距離感が、今の僕には合っています。
まずは、検索表示が出始めた記事や、今読むと少し直したくなる記事を1本選んでみてください。
そして、いきなり全文を書き換えず、この記事の診断プロンプトで改善候補を3つ出すところから始めてみましょう。
📈 After 6 Lab 運営実績(2026年9月時点)
✅ ブログ公開記事:50記事以上
✅ Google AdSense承認
✅ ブログ初収益達成
✅ 楽天ROOM:1,000商品以上投稿
🎯 次の目標
- ブログ100記事達成
- ブログ月1,000PV達成
- 楽天ROOM収益の安定化
- Amazonアソシエイト本審査通過
- 副業収益 月5万円達成(2027年5月末まで)
運営者プロフィール
はじめまして、たいやきくんです🐟
20代の会社員として働きながら、
「会社だけに依存しない人生」
を目指して、副業に挑戦しています。
このブログ「After 6 Lab」では、副業・ブログ運営・AI活用・楽天ROOM・SNS運営・キャリアや働き方をテーマに、成功だけでなく、失敗や試行錯誤も含めたリアルな経験を発信しています。
派手な成功談ではなく、小さな成果を一つずつ積み重ねていく過程を大切にしています。
「何か新しいことを始めたい」
「会社以外にも、自分の可能性を広げたい」
そんな方の背中を、少しでも押せるブログになれたら嬉しいです。
🔗 After 6 Labをもっと見る
🧵 Threads
📝 note
🛍 楽天ROOM
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
新しい記事を書くことも、過去の記事を育てることも、どちらもブログ運営の一部です。
仕事終わりの限られた時間だからこそ、直す場所を一つ決めて、少しずつ積み重ねていきたいと思います。
仕事終わりから、人生は変えられる。
参考にした公式情報
- Google Search|生成AIコンテンツの利用に関するガイダンス
- Google Search|有用で信頼性の高い、ユーザー第一のコンテンツ作成
- Google Search Console|検索パフォーマンス レポート
- Google Search|リンクに関するベストプラクティス
- Google Search|URLの再クロールをリクエストする
- OpenAI Help Center|Does ChatGPT tell the truth?
- OpenAI Help Center|Data Controls FAQ
※ChatGPTやGoogle Search Consoleの画面・機能・表示項目は変更される場合があります。利用時には各公式ページで最新情報を確認してください。


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